KURIMOKUってどんな会社?

KURIMOKUは、人にも自然にもやさしい材木屋を目指しています。建材はもちろんのこと、建材として利用できない丸太も製紙用の木質チップに加工し、建材をとる時に余った部分も家具や木工品にし、加工の過程で出たおが屑なども木質ペレットにして販売しています。
製材した後はくんえん処理をすることで、化学薬品を一切使わずに防虫・防腐処理を施しています。化学薬品を使わないので、アトピーの方やシックハウス症候群の方にも安心して住んでいただけます。
事業内容

【伐採】
木こりさんたちが、山でチェーンソーを使って木を伐り、丸太を運んできてくれます。
木が立っている場所、木の重心、風の強さなど毎回違う条件下でも狙った方向へ木を倒すプロ集団です。

【製材】
建材の一部は職人が1本1本自分の目で確認しながら丁寧に製材されています。この方法だと、通常の製材機ではできない太い丸太も製材することができます。
1本の柱にするために切り落とした部分は、巾剥ぎ材の材料や家具、木工品へと加工し、捨てることなく活用していきます。

【くんえん処理】
製材された木材は、化学薬品等は使わず煙で燻すことで防虫・防腐効果を付与する「くんえん処理」を行っています。
【低温除湿乾燥】
約40℃の低温で乾かすことで、天然乾燥(天日干し)に近い状態で木の含水率を下げることができます。高温乾燥とは違い、ゆっくりと乾かすので、内部割れが起きにくく、木が元々持っている強度や香りが残ります。
【家具】
建材として使えなかった木と言っても、品質が劣っているわけではありません。規格より少しだけ太さや長さが足りなかっただけで、品質や強度には差がないものがほとんどです。
そういった木材を木質チップにして燃やしてしまうのは簡単ですが、私たちは木を最大限活用することを目指し、家具や木工品を製作しています。

【木質ペレット】
製材や家具製造の過程でどうしても発生してしまうのが「おが屑」。私たちはこのおが屑さえ無駄にはしません。
加工時のおが屑を集めてきて乾燥させ、圧縮することで木質ペレットへと加工しています。接着材等を使用していないため、ストーブの燃料としても、猫砂としても、自然のままのやさしさが感じられます。